こだわりの新築の一戸建てを建てたい!けれど何から始めたらいいのかわからない……。
はじめての家づくりを検討する際の参考となるように、FUKUYAのお客様へインタビューを行い、事例紹介を「おうちの体験談」としてFUKUYAタウンに掲載中です。今回はその中から「#5 京都府で注文住宅を建てられた方」の記事を少しだけご紹介いたします。
目次
京都府で新築注文住宅を建てた方のエピソード
今回は、子どもが生まれたら、新生活を新しい家ではじめたいというご夫婦の想いから新居を検討され、注文住宅を建てることに決めたご家族のエピソードをご紹介させていただきます。
当初、ご夫婦で意見が異なったリビングの位置……。意見が異なった場合はどうする?
リビングを1階にするか、2階にするかで意見が異なったI様ご夫婦。注文住宅を建てるには、決めることが多く意見の異なることは少なくないでしょう。I様ご夫婦は、お二人で相談しながら決めていくことで解決していったそうです。結果、2階リビングになりました。
1階には、将来設計の子供部屋を配置
まだお子様が小さいので、ほとんど使わないという子供部屋は2部屋にすることができる将来設計になっています。今は、ほとんどの時間をリビングのソファでくつろいでいるそうです。ライフプランに合わせた設計を希望することも重要なポイントです。
ピックアップインタビュー
家を建てる時にこだわった点はどこですか?
「デザイン」にこだわったというI様。特に奥様は、ホームページを見たり、住宅展示場をまわったりしながら、新居で叶えたいことを収集していらっしゃいました。
できた新築の家を見たときのご感想は?
「格好よく仕上がった!落ち着いて過ごせる空間ができたことで家に帰るのが楽しみになりました」
これから、注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイスはありますか?
「生活動線を考えながら収納の位置などを決めていくことをおすすめします。また、キッチンや水まわりなどに、使いやすい設備を採り入れたことで、掃除がとても楽になりました。そもそも掃除をする回数が減り、その分家族と過ごす時間が増えました。家事動線や便利な家電や設備などは、こだわる価値ありです」
もっと見たい時は体験談をチェック!
この記事はおうちの体験談に掲載させていただいたお客様インタビューをピックアップし掲載したものとなります。おうちの体験談ページではさらに詳しいこだわりポイントやフォトギャラリーなどを掲載しておりますのでぜひそちらもご一読ください!